2011年1月31日月曜日

【レベルス??3“女子高生グラドルファイター”飯田なおがファンに尻キック?

  9月23日(木?祝)東京?新宿FACEで開催されるREBELSプロモーション『REBELS.4』に出場する、“女子高生グラドルファイター”飯田なお(新宿レフティー)。

【フォト】このイベントの模様

 史上最年少テコンドー(ITF)全日本王者からムエタイ?キックボクシングに転向し、モデルプロダクションにも所属。現役女子高生アイドルとして『週刊プレイボーイ』のグラビアで特集されるなど幅広く活動し、キックボクサーとしてのプロデビューを目指している。

 その飯田のファーストイメージDVD『Shooting Star?闘う現役女子高生』(75分/定価3,990円/株式会社マックス)が8月27日に発売され、DVD発売記念イベントを9月4日(土)東京?外神田のソフマップ音楽CD館で行った。

「タレントの世界に入ったきっかけはスカウトされたことです。スカウトしてくれた人は、テコンドーをやってるなんてコトは、知らなかったみたいですけれど(笑)。もともと芸能界にはそんなに興味はなかったんですが、お仕事をいただけるなら…なんて感じで」と、トークショーにて芸能界入りしたきっかけを語る飯田。

 出来上がったDVDを見ての感想は「ジャケットは、制服なんですけれど、幼い感じでなんか私じゃないみたい。貫地谷しほりさんに似てるって言われます。間違えて買ってくれると嬉しいんですけれど(笑)」というものだったという。

 DVDの見どころについては、「DVDは、5月末にバリ島で撮影しました。バリ島ですから、海はもちろん、自然の中でのいろんなショットがあります。中にはベッド、でなんてちょっとセクシーなものもありますけれど(笑)。でも一番自分らしさが出ているのは、バリのジムで撮った練習風景だと思います。普通のキックボクシングの練習風景が普通にDVDに入ってます。アイドルのDVDではかつてないことかもしれませんね。服装はもちろん水着じゃなくて(笑)、キックパンツにTシャツです」と、水着シーンよりも練習風景に注目して欲しいとキックボクサーらしい答え。

 また、「バリの想い出は、美味しい料理をいっぱい食べられたことですね。あ、でもゲテモノも食べさせられました! カエル、コウモリ、いろいろ……。DVDにも入ってます」といった見どころも語った。

 トークショー終了後には、テコンドー王者&キックボクサーということで、希望者にはお尻にキックのサービスが……。たくさんのファンが飯田のキックを受けた。司会の村山ひとしさんにはかなり厳しい一発が入ったようで、悶絶して一時イベントが中断するという一幕も。

 イベントの最後には「テコンドーの得意技は、ハイキックと後ろ回し蹴りです。14歳の時に優勝して全国チャンピオンになりました。14、15、16歳と3年連続で優勝して、現在はキックボクシングに転向して頑張っています。これからはまた格闘技に専念しようかと思っています。最初で最後のDVDになるかもですよ。みなさん、ぜひよろしくお願いします!」と締めくくった。


REBELSプロモーション
「REBELS.4」
2010年9月23日(木?祝)東京?新宿FACE
開場16:00 開始17:00(予定)

<全対戦カード>

▼第12試合 WPMF日本ウェルター級王座決定トーナメント 準々決勝 WPMF日本ルール 3分5R
板倉直人(スクランブル渋谷/WPMF日本同級1位)
VS
関ナオト(u.f.c/WMF世界スーパーウェルター級王者、WPMF日本同級6位、元J-NETWORK同級1位、元日本同級4位)

▼第11試合 WPMF日本ウェルター級王座決定トーナメント 準々決勝 WPMF日本ルール 3分5R
渡部太基(藤原/WPMF日本同級5位、元全日本ウェルター級9位)
VS
島一生(TARGET/元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーウェルター級9位)

▼第10試合 WPMF日本ウェルター級王座決定トーナメント 準々決勝 WPMF日本ルール 3分5R
田中秀弥(RIKIX/WPMF日本同級4位、RISE同級1位、元J-NETWORK同級3位)
VS
藤倉悠作(ASSHI-PROJECT/WPMF日本スーパーウェルター級9位、元J-NETWORKミドル級4位)

▼第9試合 WPMF日本ウェルター級王座決定トーナメント 準々決勝 WPMF日本ルール 3分5R
T-98(=タクヤ/クロスポイント吉祥寺/WPMF日本同級9位、RISE同級5位)
VS
影日“ポパイ”和徳(ボス/J-NETWORK同級4位)

▼第8試合 WPMF日本スーパーフライ級ランキング戦  3分3R延長1R WPMF日本ルール
関 正隆(昌平校/M-1同級王者、WPMF日本同級2位、元NKBフライ級王者)
VS
信末小僧(Team KOYA/WPMF日本同級8位、元NKBフライ級王者)

▼第7試合 スペシャルアマチュアマッチ 48kg契約  2分2R REBELSアマチュアルール
飯田なお(新宿レフティー)
VS
松田奈々(湘南格闘クラブ)

▼第6試合 スペシャルアマチュアマッチ 45kg契約 REBELSアマチュアルール 2分2R
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/KAMINARIMON-45kg級ジュニア王者)
VS
名倉拓海(堀切KMC桜/M-1アマチュアムエタイ50kg級王者)

▼第5試合 スペシャルアマチュアマッチ 40kg契約 REBELSアマチュアルール 2分2R
市来一勢(スクランブル渋谷/KAMINARIMON-45kg級ジュニア王者)
VS
天心ケイリバー(K-RIVER/M-1アマチュアムエタイ40kg級王者)

▼第4試合 スーパーウェルター級 WPMF日本ルール 3分3R
シノ?KRSジム(KRS/クロスポイント吉祥寺/WPMF日本スーパーウェルター級7位)
VS
CRAZY884(CRAZY GYM/RISE DEAD OR ALIVE TOURNAMENT ’07 第3位)

▼第3試合 スーパーバンタム級 WPMF日本ルール 3分3R
出貝泰佑(バンゲリングベイ?スピリット)
VS
キョウヘイ?ゴールドライフジム(ゴールドライフ)

▼第2試合 スーパーライト級 WPMF日本ルール  3分3R※ヒジなし
前田将貴(RIKIX)
VS
中根幸三(平井)

▼第1試合 スーパーフェザー級 WPMF日本ルール 3分3R
稲葉 茂(新宿レフティー)
VS
ソン?ヨンミン(平井)

<チケット料金>
VIP席15,000円 SRS席15,000円
S席10,000円 立見 4,000円
※当日券は各席1,000円増し。
※A席、B席は完売。


【関連記事】
“女子高生グラドルファイター”飯田なおの対戦相手は日菜太と同門
飯田なお、プロのリングで勝利
女子高生グラドル飯田なお「やるからには一番になりたい」
「ザ!世界仰天ニュース」で話題の女子高生アイドルキックボクサー参戦!
飯田なおにインタビュー「キックボクシングで有名になって……」


引用元:マスターオブエピック(Master of Epic) 専門サイト

2011年1月20日木曜日

バンド活動の場を創出するサポートイベント<Tokyo Band Summit 2010>、決勝は「SHIBUYA-AX」

ヤマハは、全国の若手アマチュアバンドを対象としたコンテスト型イベント<Tokyo Band Summit 2010>を開催、10月15日に東京?渋谷のSHIBUYA-AXにてファイナルライブ(決勝大会)を行う。また、参加バンドの募集も行う。

ヤマハは、若手アマチュアバンドの活動をサポートするため、首都圏の音楽スタジオで練習するバンドが、ネットを使ったアピールと
ステージでの演奏で競う<Tokyo Band Summit>(通称:バンサミ)を2004年から開催、6年間の累計で3,000組近くの参加バンドを集めてきた。また2009年は、同社の海外法人がアジア各国?地域にて参加バンドを募り、それぞれの代表が一堂に集まってアジアNo.1を決定する<Asian Beat>と合体させた拡大版として<Tokyo Band Summit 2009 vs Asian Beat>を開催、日本のバ rmt arad
ンドに加え、海外10カ国からの代表が参加、個性豊かな共演を繰り広げた。

今回の<Tokyo Band Summit 2010>は、国内バンドのみの大会として開催されるが、2009年までは首都圏の共催スタジオに限っていた応募の呼びかけを中京?関西圏へ拡大、さらに2009年から続いているアーティスト支援サービス「viBirth」との連携を強化するものとなっている。


エントリーはPC公式サイトで受け付けるが、今年はその全エントリーについて「viBirth」の特設サイトで楽曲を公開。あわせて各エントリーバンドの専用ページを設け、エントリー曲とバンドプロフィールの公開のほか、バンドの公式サイト、ブログ、SNS、動画投稿サイト、簡易投稿サイト(ミニブログ)などへのリンクを可能にする。

さらに、例 rmt Maple Story
年実施して好評の、プロミュージシャンから真摯なアドバイスが受けられる「アドバイスシート」を共催スタジオから参加の全バンドに対してフィードバック。また、参加バンド募集期間中の特別企画として、2月にグランドオープンしたヤマハ銀座ビル地下2階の「ヤマハ銀座スタジオ」にて、審査員で人気ギタリストの「西川進」氏と数組のアマチュアバンドが出演す aika rmt
る、コンペティション形式のライブイベント/セミナーを全4回開催する。

なお、エントリー曲は大会事務局による1次選考の後、選ばれた20バンドが9月18日(土)?19日(日)のセミファイナル(KDDIデザイニングスタジオ)で演奏を行い、ファイナルライブに進出する10バンドを決定。また、ファイナルライブは10月15日(金)に東京?渋谷のSHIBUYA-AXで開
催、優勝バンド(ベストバンド賞)には副賞としてそのバンドが利用している共催スタジオの「100時間無料パス」を贈呈、また11月14日(日)にタイの首都バンコクにて行われる<Asian Beat Grand Final in Thailand>にゲスト出演できる。

ファイナルライブの審査員には世界を代表するベーシスト、ネイザン?イースト氏を迎え、ゲスト審査員と共に出場バンドの
審査にあたるほか、クリニックも行う予定。イベントの実施概要、応募要項などは以下のとおり。

<実施概要>
名称:Tokyo Band Summit 2010
趣旨:精力的に活動を続けるアマチュアバンドに対し、「Web」を活用したアピールの支援や、生の感動を共有できる「Live」の場を提供することにより、バンドの音をより多くの耳に届けるためのサポートイ メイプル rmt
ベント
主催:ヤマハ株式会社
共催:全国音楽スタジオ(90社205店) ※2010年4月現在
協賛:viBirth(ヴィバース)
協力:KDDIデザイニングスタジオ
企画制作:Tokyo Band Summit実行委員会
日程:《ファイナルライブ》 2010年10月15日(金)
会場:SHIBUYA-AX(東京都渋谷区神南2-1-1)
入場料:1,000円(税込?1ドリンク別)

出演:1次選考、セミファイナルを通過した決勝進出バンド10組
審査員:ネイザン?イースト、西川進、ROLLY 他、予定
MC:菊地浬
表彰:ベストバンド賞 1組
 副賞(1)エントリースタジオ100時間無料パス
 副賞(2)『Asian Beat Grand Final in Thailand』にゲスト出演
 ※このほか、各個人賞等 予定

<ファイナルライブ チケッ
ト予約方法>
発券開始:2010年6月1日(火)? ※定員になり次第受付終了
料金:1,000円(税込?1ドリンク別)
e+(イープラス)PC/携帯サイト(eplus.jp/)より予約?購入

<応募要項>
応募窓口:PC公式サイト(下記リンク参照)
拠点展開:全国共催音楽スタジオ 90社205店(2010年4月現在)
応募曲目:オリジナル1曲(著作権管
理団体への未登録の楽曲に限る)
募集資格:年令、性別、国籍など不問。2人以上の生演奏が含まれる「バンド」
応募方法:?公式サイトのエントリーページにて情報を入力
?音源(MP3データ)
※以上2点をアップロード
応募期間:2010年6月1日(火)?7月31日(土)
参加費:無料

【関連情報】
? ◆「Tokyo Band Summit 2010」公
式サイト
? ◆ヤマハ
? ヤマハ、3D時代の期待に応えるAVレシーバー「RX-V467」「RX-V567」を発売 - 2010-04-30
? 夫から妻へ、妻から夫へ、愛情と感謝の気持ちを伝える楽器演奏のプレゼント<夫婦のためのプライベートリサイタル> - 2010-04-30
? 「DTX-PAD」採用、スネアとハイハットを重視したコンパクトな電子ドラムセット「DTX550K」 - 2010-
04-29

引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト